与謝野町議会 2022-03-09 03月09日-03号
可能な限り早くに、財政状況等らはございますが、方向性を出して新たな施設が建設されることを願いたく思います。 議員の皆様方の、これからのご理解、ご支援を、ぜひともお願いしたく思います。 ○議長(多田正成) 今井議員。 ◆7番(今井浩介) 今、財政の問題だというふうにもおっしゃいましたけども、やはりやっていかなければならない優先すべき事業だと、私は、給食センターは思っております。
可能な限り早くに、財政状況等らはございますが、方向性を出して新たな施設が建設されることを願いたく思います。 議員の皆様方の、これからのご理解、ご支援を、ぜひともお願いしたく思います。 ○議長(多田正成) 今井議員。 ◆7番(今井浩介) 今、財政の問題だというふうにもおっしゃいましたけども、やはりやっていかなければならない優先すべき事業だと、私は、給食センターは思っております。
今後につきましても、市の財政状況等を踏まえ、業務の運営手法や体制の見直し、事務事業の廃止・縮小・統廃合などを検討する中で、適正な定数管理、職員配置に努めてまいりたいと考えております。 ○長村善平 委員長 亀田委員。
なお、長寿命化計画として上げている改修等の設定項目には、外壁や屋上防水に加えて、内部、設備、機能向上、その他にわたる項目がありますが、これらにつきましては今後における施設の状況等を見極めながら、また財政状況等も鑑みながら対応を検討していくこととしております。
また、施設の老朽化状況、財政状況等により計画変更の可能性がございます。国の補助制度についてでございますが、補助対象経費の3分の1が交付される文部科学省の学校施設環境改善交付金や、充当率100%、交付税算入率70%の総務省の緊急防災・減災事業債等がございます。
○(冨田委員) 施策の主な内容の②のところに職員給与等の適正化に努めますという項目があるのですが、これから読み取ると人事院勧告に準拠しながらということがあるのですが、ほかの様々な状況、例えば財政状況等にも合わせて考える必要はあるのではないかなと思うのですが、ここに人事院勧告に準拠しながらと、ここに特筆された理由について少し考え方を答弁お願いします。 ○(中野委員長) 服部課長。
計画期間は令和3年度から令和32年度の30年間とし、施設の老朽化状況、財政状況等を踏まえ、5年ごとに見直していくこととしております。本計画は各施設について、長寿命化改良事業を行うのか、または改築をするのかの大きな方向性を示すものであり、その方向性を検討するため、直近の施設関連経費を基に将来必要となる費用の試算や施設老朽化の実態調査を行っております。
計画では、議員御案内のとおり、京都市域では(仮称)水垂運動公園に近接しており、また、伏見西部第5地区土地区画整理事業の区域内にも含まれておりますが、現下の厳しい財政状況等から早期の進捗は困難とお聞きをしております。
今後の本市の財政状況等を踏まえた中で、大変厳しい状況が生まれてくるような状況になるのであれば、そこはしっかりと議論の余地があってくるというふうに思います。 あと、もう一つ申し上げますと、議会の議員の特別職の報酬に関しては、そこは私どもから関与するものではなくて、議会の中でご議論いただくべきものと考えております。 以上でございます。
いずれにいたしましても、各自治体により財政状況等は異なりますが、本市の今後の公共下水道事業につきましては、引き続き積極的に整備を進めてまいりますとともに、効果的・効率的な事業運営による経営の健全化を図るため、経営戦略を策定してまいりたいと考えているところでございます。 ○議長(真田敦史君) 今川美也議員。 ◆(今川美也君) (登壇)ありがとうございます。
この実質的な一般財源62億円程度につきまして、公共施設の整備基金をできるだけ充当していきたいとは考えておりますが、その時点、その時点におきまして市の財政状況等を踏まえまして、毎年幾ら充当するのかということはその都度判断していかなければならないと考えております。 以上でございます。 ○菱田明儀 委員長 ほかにありませんか。 亀田委員。
また、本市としては初めてでございますが、市長自らが直接市民の皆様に、市の厳しい財政状況等を説明いたしまして、共通理解を進めるための説明会を開催するなど、市政経営の方針や重点、予算編成過程の見える化など、財政運営の透明性を高めまして、常に市民との対話を大切にして施策展開をしているというところでございます。 ○(芦田眞弘議長) 森下賢司議員。
また、子供に係ります均等割の軽減に係る財源につきましては、法定内の目的等に沿わない一般会計からの繰入金の追加は法定外となると認識をしておりまして、令和2年度の予算におきまして3.8億円の歳入不足が生じておりますことや、一般会計の非常に厳しい財政状況等も踏まえまして、さらなる確保が困難であると考えており、本市といたしましては、繰り返しとなりますが、支援制度の創設や、これに要する財政支援の確保を国に対しまして
そうした中で、当該店舗の利用状況や本市の財政状況等を勘案し、引き続き公社保有地のまま同社に貸し付けを行うこととし、その貸し付け予定期間を20年延長し、令和22年度とするとともに、あわせて債務保証の延長をお願いするものでございます。
議員ご紹介の秋田県横手市等、独自で副食費への助成をされる市町があることは承知いたしておりますが、自治体により、少子化を取り巻く状況や財政状況等も異なることから、本市で同様の助成を行うことは困難であると考えております。
このような内容で視察に行き、それぞれの市の担当官と質疑応答を初め、意見交換をしたのですが、市町村によりさまざまな経過・実態・財政状況等々事情が異なり、先進事例をそのまま受け入れられないことは重々承知しておりますが、ターゲットを市民スポーツに絞るという豊明市さんと、そのためには行政組織を大胆に変えた大府市さんの例をお聞きになられて、中小路市長さんのお考えをお聞かせください。
そういったときは、そのときの財政状況等も勘案をしながら検討を進めていかなければなりませんが、いずれにしましても、まずは中学校の給食をどうしていくか。そのときに当たって、地産地消も含めて、きちんとこの京田辺の中の食材が使われるような形で中学校の給食が展開できるということを大前提に進めてまいりたいというふうに思っております。 (挙手する者あり) ○松村博司議長 13番、岡本亮一議員。
公共交通体系づくりを議論する際には、公共交通に対する社会的ニーズの変化や今後のさらなる人口減少・少子高齢化の進展を初め、都市政策の方向性や本市の財政状況等を総合的に勘案して検討する必要があると考えており、現在実施しております宇治市のりあい交通事業の状況なども踏まえながら、今後の公共交通体系基本計画策定の中で、市民や事業者、行政の役割につきましても十分検討してまいりたいと考えているところでございます。
とは申せ、立場による小異はありますが、私たちを取り巻く背景や執行に不可欠な財政状況等を鑑みて、施策の軽重、優先度を的確に判断し、整合を図りながら、着実な発展、展開を図らなければなりません。
御提案のございました新婚家庭への住居費,あるいは引っ越し費用の助成につきましては,個別支給による対応の限界,あるいは本市の厳しい財政状況等も勘案いたしますと,慎重に考えざるを得ない部分がございますが,先ほど申し上げた施策融合の取組に加えまして,市営住宅においても,従来からの子育て世帯の入居収入要件の緩和や,子育て世帯向けにリノベーションした市営住宅の供給と併せまして,今後は,新婚世帯の入居収入要件についても
それで各市町村の財政状況等を見まして、標準保険料率というものを提示していきます。標準保険料率であなたの市町は賦課すれば、この納付金を賄える額が集まるはずですということを示していくものでございます。この標準保険料率をいただいた市町村におきましては、それを参考に細かな計算をさせていただきまして、保険料の賦課徴収を被保険者の方に対して行っていく。